まるた大工のこと

こだわり

喜・妥・真

  • 打ち合わせから施工・完成まで、大工自らが直接責任を持って担当。
  • とにかくお客様第一主義。(最低10のわがままは言ってください。)
  • 現場で細かい打ち合わせが出来る。
  • 確かな知識と伝統の技術。
  • お客様にも妥協を許さない。

流れ

1.地鎮祭
2.基礎工事
3.刻み
4.骨組み
5.上棟式
6.内装工事

会社概要

社名
大工佐野孝幸
所在地
〒418-0058 静岡県富士宮市穂波町17-1
電話番号
0544-29-6128
FAX番号
0544-29-6129
建設許可番号
静岡県知事許可(般-18)第034058号
代表者
佐野孝幸
関連団体
まるた會・棟梁會

各種資格・技能

【木造住宅耐震診断講習修了】
既存住宅の耐震診断はもちろん、補強・筋誡・増築・新築まで、診断した上で判断していきます。
【静岡県木造建築工業組合員】
伝統的な技術を、これからも守り伝えていければと考えております。
【普通救命講習修了】
現場での万が一に備えております。いつ何が起こるか分かりません。
【木造建築の組み立て等作業主任者技能講習修了】
もちろん現場監督の講習は修了済みです。
【高齢者対応住宅普及研修会受講:高齢者対応住宅相談員】
高齢者に対しての適切な住宅アドバイスをさせて頂きます。また、補助金に関してのご相談もさせて頂きます。
【玉掛技能講習修了】
クレーンを使用する作業に関する基礎知識。
【足場作業主任者】
現場に合った、適切な足場を効率よく組み立てていきます。
【小型移動式クレーン運転技能講習修了】
ユニックを使っての積み下ろし。
【労働安全衛生法による技能講習:フォークリフト運転】
フォークリフトを使用する作業に関する基礎知識。
【アーク溶接業務の特別教育(学科課程)受講】
現場での簡単な溶接加工を、素早く・効率的に行います。

職人紹介

  • 佐野孝幸
    佐野 孝幸
    生年月日
    S47.6.6
    出身地
    富士宮市
    性格
    怒らない、穏やか
    趣味
    スノボー、ドライブ、旅行
    特技
    お酒飲めないが居酒屋ではしゃぐ
    お客様へ一言
    富士宮で大工さんと聞かれたら佐野君だねと言われるようになりたい。
    目標
    人生最大のイベントになる家造り『造る』をお客様と一緒に。
    ブログ
    大工さんの独り言。
  • 金澤 武史
    佐野 孝幸
    生年月日
    S49.9.15
    出身地
    東京
    性格
    まじめ
    趣味
    演劇の裏方
    特技
    自転車
    お客様へ一言
    お客様に「思い通りの物が出来て良かった」と思われる様な仕事をしていきます。
    目標
    コツコツといいものを作れるように努力していきます。
    ブログ
    大工職人「K」の独り言
  • 倉本 渉
    佐野 孝幸
    生年月日
    S46.7.12
    出身地
    埼玉県
    性格
    マイペース
    趣味
    野球
    特技
    野球
    お客様へ一言
    富士宮へ来て間もないですが、よろしくお願いします。
    目標
    早く一人前と言われる様になること。
    ブログ
    大工見習い「K」の独り言
  • 福島 敬太
    佐野 孝幸
    生年月日
    S59.5.3
    出身地
    静岡市
    性格
    大人しい
    趣味
    刃物研ぎ
    特技
    サッカー
    お客様へ一言
    がんばります。よろしくお願いします。
    目標
    棟梁を目指して頑張ります
    ブログ
    大工見習い「F」の独り言

豆知識

【かんな】
用途により沢山の形と大きさがある。平らな面を削る平鉋・溝の底を削るしゃくり鉋・角材の角を削る面取鉋 猿面鉋・際鉋・脇取鉋・などなど。近代では替刃式の物も普及してきたが 自分の刃物を自分で研がない大工なんていないですよね!勿論 鉋台も調整します。

台は樫の木や楢の木が一般的。平鉋の歴史は浅く200年ほど前までは槍鉋を使っていたようだが、実際の使い方などは定かではない。鉋の腕が大工の器量を決めると言っても過言ではない。

【けんざお】
指金とともに部材加工のときに使う定規です。1尺毎にメモリを刻み3尺・6尺毎に特定の印を付けます。一般的には13尺(約4メートル)の長さの4センチ角のまっすぐな角材で作ります。

10数箇所しかない間竿のメモリで家全体の大きさ 土台・柱・梁や桁の長さがぴったりと収まる優れものです。

【げんのう(かなづち)】
大工がいつも持っている釘を打ち込む道具です。一文字型・八角型・丸型と形はさまざまです。柄は樫の木などの硬い木を使うのが一般的です 。

玄翁には平面と丸面があり、平面で釘や鑿をたたき丸面で釘の最後の一打ちや木殺しなどに使います。玄翁の柄を自分で作らない人は職人仲間で笑われるので手作りなんですよ!

【さしがね】
大工道具の代表です 尺・寸・里 表目 裏目(表の√2) 丸目等が記されています。メモリと形状を利用して物の長さ・角度を測り 部材に墨付けをする。その技法は規矩術といわれ、大工には欠くことのできない物です。

1959年の尺貫法廃止施行の時代はメモリの無い差し金が売られたようです。

【すみさし】
墨付けに使う道具 真竹を使うことが多い 一方をヘラの様に(細線)もう一方を棒状(太線)にして 薄く割り込みを入れて墨を含みやすくします現代のサインペンの役割です。

棒状の方のくびれには大工の神様が腰をかけていて 大工の墨付けが間違っていないか眺めているそうです。

【すみつぼ】
墨付けに使う道具 欅やクワの木で作られている。糸巻(壷糸)きがあり糸の弾力を利用して長い直線を引くことができる。大きな口の部分は墨池と呼ばれ墨刺に墨を含ませる所です。

壷糸の張り方や、弾き方によっては直線だけではなく、曲線も引くことができます。投げ墨と言う技術で長年の経験が必要です。

【手板(板図)】
木造在来工法の構造材(梁や桁)の加工に先立ち棟梁が材木の番号付け、1/50〜1/100位の縮尺で平面図を描く。土台伏せ・1F小屋伏せ・2F小屋伏せ・母屋伏せ等

手板を書く作業を妥協すると建前(上棟)までの躯体工事での間違えが多くなる。職人の誰が見ても分かりやすい手板を書けるようになり間違えの無い棟上式にするのも一流の棟梁。
家を建ててもらう棟梁に手板を書いて下さいと言ってみるのも技量チェックになるのでは?

【といし】
鉋・鑿などの刃物を研いだり、磨いたりする材料です。大変稀少で高価な天然の物・天然物の破片と接着剤で作った人工物があります。用途によって荒砥・中砥・仕上砥があります

天然の砥石は冬場は夕方使うなと親方に言われ続けました。水分が凍って砥石が割れてしまうからだそうです。今は使い終わるとタオルに包んで保管しています。

【のこぎり】
用途により沢山の形と大きさがある。木材・竹・石材・鉄などを切断する道具。木造で使う物は 両刃の物が一般的で縦引きと横引きに分かれている 胴付鋸やあぜ引き鋸 縦・横切もあるが今は一般的ではない。

現代では替え刃式の物が大変普及していて 富士宮でも沢山あった目立屋さんも今では数件になりました 道具店さんもまとめて山形や長野にある大きな目立工場に依頼しています。

【のみ】
追入鑿・叩き鑿・突き鑿・凌ぎ鑿・丸鑿等やはり 用途により沢山の種類がある。穴掘りは勿論 削り加工や毛引き加工にも使うことがある。材料にまたがっての加工は怪我の素となるので 半尻で腰をかける状態で加工すると良い。

追入鑿・7寸 中叩き鑿・9寸 と言われ使い続けて短くなると 柄を入れ直しました。冠の有る通常の鑿で突き作業をするのも怪我の素となるといわれてます。

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